2009年 06月 27日
金毘羅山ハイキング-金毘羅山
南沢あじさい山から、金毘羅山への道で、ここに住んでるおばあさんと出会った。晴れてきて、だんだん暑くなってきたので、水をいただいた。その後、おばあさんは、犬を連れて、道を案内してくれて、花の名前も教えてくれた。
おばあさんと話をしているところ、私は日本人ではないことをばれちゃった。「中国人です。」と言ったら、おばあさんは喜んで、「中国語を勉強しているので、ずっと中国人と出会いたい。」と言った。
おばあさんは中国の大連に生まれ、その後お父さんと日本に帰国したそうです。だから、中国とお縁があり、中国語を勉強し、数年前、生まれたところ-大連に行ってきた。現在、息子さんが中国の広州で仕事をしている。
でも、おばあさんはあんまり中国語を喋れない(^^; ただ、「看得懂」、「听不懂」、「再见」を話した。
金毘羅山で、木苺がたくさん見つかった。
少し味見をした。ほとんどすっぱかった(^^;
名前はおばあさんが教えてくれたけど、忘れちゃった(^^;
ホタルブクロ (赤なのは、木苺です。)
オカトラノオ
名前は知らない。
五日市の街を眺められるのは、ココだけのようです。
ここは、金毘羅山の頂上かな、わからないけど。。。ここからは、全部下り道です。階段あり、坂あり、足は疲れてきた。
ようやく山を降りた。でも、駅には、まだ遠~い。街に古そうな家や店が多かった。空に燕がよく飛んでるから、よく見ると、屋根の下に燕の巣がたくさんあった。ほとんど空巣だけど、この巣に子燕は5匹いた。目の下に、白い線があって、微笑みをしてくれたように見えるから、とてもかわいかった。初めて、巣にいた子燕が見えたんだ。ラッキーかな(^▽^)
前編:金毘羅山ハイキング-南沢あじさい山
おばあさんと話をしているところ、私は日本人ではないことをばれちゃった。「中国人です。」と言ったら、おばあさんは喜んで、「中国語を勉強しているので、ずっと中国人と出会いたい。」と言った。
おばあさんは中国の大連に生まれ、その後お父さんと日本に帰国したそうです。だから、中国とお縁があり、中国語を勉強し、数年前、生まれたところ-大連に行ってきた。現在、息子さんが中国の広州で仕事をしている。
でも、おばあさんはあんまり中国語を喋れない(^^; ただ、「看得懂」、「听不懂」、「再见」を話した。
金毘羅山で、木苺がたくさん見つかった。
少し味見をした。ほとんどすっぱかった(^^;
名前はおばあさんが教えてくれたけど、忘れちゃった(^^;
ホタルブクロ (赤なのは、木苺です。)
オカトラノオ
名前は知らない。
五日市の街を眺められるのは、ココだけのようです。
ここは、金毘羅山の頂上かな、わからないけど。。。ここからは、全部下り道です。階段あり、坂あり、足は疲れてきた。
ようやく山を降りた。でも、駅には、まだ遠~い。街に古そうな家や店が多かった。空に燕がよく飛んでるから、よく見ると、屋根の下に燕の巣がたくさんあった。ほとんど空巣だけど、この巣に子燕は5匹いた。目の下に、白い線があって、微笑みをしてくれたように見えるから、とてもかわいかった。初めて、巣にいた子燕が見えたんだ。ラッキーかな(^▽^)
前編:金毘羅山ハイキング-南沢あじさい山
by oukyoku
| 2009-06-27 10:17
| ∟首都圏