xuXuです。2002年仕事のために来日した中国人のIT技術者です。下手な日本語で日本での生活を綴っている。よろしくね♪晴れの日、カメラを持って、お出かけることは大好きです。


by oukyoku
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花びらのカーペット-銀座

  毎年の「みどりの日」に、銀座では「銀座みゆき通りフラワーカーペット」というイベントが開催されることを去年知っていたばかりです。知った時はもうイベントが終了したから、来年見に行こうとあの時思った。

  今年は「みどりの日」が「昭和の日」に変わって、5月4日はもともと「国民の休日」ですが、今年から「みどりの日」になった。銀座のイベントはこの変更によって日付が変わるかなと思いながら、ネットで調べたら、イベント開催の日付は変わらず今年は「昭和の日」に開催されるそうです。

  当日お台場経由で新橋駅から歩いて「歩行者天国」という銀座の通りにやっと着いた。通りが混んでなかった。ベンチで休憩の人もいたし、話しながらぶらぶらする人もいたし、突然皆の目線が一人のおじいさんのところに集中しにきた。おじいさんが小さな犬を6匹連れて「歩行者天国」へ散歩しにきた。犬たちがおじいさんについて、元気で走っている姿がとても可愛かった。おじいさんが止まると、犬たちも一休み。通りの真ん中で、おじいさんと犬たちがすぐ囲まれて、「ワンちゃんが何歳ですか?」とか話をかけられたり、写真を撮られたり、おじいさんが楽しそうだった。
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  銀座みゆき通りに着くと、巨大なチューリップの花びらでできた絵が見えた。新鮮な花びらでできた絵は初めて見たのだ。花びらでもチューリップの香りが空気に溢れている。
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  絵のテーマはほとんど環境保護だった。1個1個の笑顔が可愛かった。
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  調べによると、これらのチューリップの花びらは全部富山県から運んできたの。

  「富山県では特産のチューリップの球根を、翌年大きく健康に育てるために、早めにお花を摘み取っています。誰にも見られずに摘み取られるチューリップは可哀想。そこで銀座みゆき通り美化会は富山県はじめ関係団体と協力して、花弁の色を絵具に見立てて、みゆき通りを巨大なキャンバスにして絵を描くことを始めました。
  保冷車に乗って運ばれてくるチューリップはおよそ20万本。早朝からこのイベントに協力してくれるブランティアさんたちの手によって、色別に分けられたお花から花弁を外して、準備が始まります。
  みゆき通りの路面を清掃し、下絵を書いて準備が進み、絵柄どおりに花弁が置かれていきます。雨が降らないように、風が吹かないように祈りながら…。素敵なイベントですが、最近は花粉の心配もあって、なかなか大変なのです。」


  だそうです。きれいなチューリップを育てるために、見せるために、たくさんの工夫をしたねと思って、感動した。素敵なイベントだった。
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  花びらの絵を見るほか、チューリップの花のつぼみを持ち帰りもできる。本数限定だから、長い行列ができた。行列に子供やお年寄りが多く、チューリップを持って帰る時はきっと楽しいですね。私が着いた時もうそろそろ終了時間だから、チューリップをもらってなかった。
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by oukyoku | 2007-05-11 11:58 |  ∟首都圏