xuXuです。2002年仕事のために来日した中国人のIT技術者です。下手な日本語で日本での生活を綴っている。よろしくね♪晴れの日、カメラを持って、お出かけることは大好きです。


by oukyoku
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

遠距離開発

  午後の進捗会議で、システムテストについて検討してる時、先輩が怒ってた。



  今回の開発は、日本側で仕様書を作ってから、製造は北京側で仕様書に沿ってやるという形だった。北京の給料などは東京より低いから、現在ではプロジェクトの経費を減らせるためにこんな遠距離の開発が増えてる。

  でも、遠距離開発はもちろん欠点がある。たとえば、一番の問題は連絡の手段だと思う。IP電話は繋げれない場合もあるし、ネットの不安定でメールが届けない場合もある。もう一つの問題は言葉だ。

  今回の開発では、先輩がブリッジSEとして北京で製造をリートした。北京の製造者の5人に、日本語のわかる人は1人もなかった。だから仕様書が完全に理解できないまま製造と単体テストをやった。私は先週一つの画面に対して仕様書を基づいてテストをやった。出ているバグの中に、ほとんど単体テスト段階のバグだった。先輩の前にちょっと言いづらいけど、ソースの品質は悪いと思う。日本側のマネージャたちはまだこんな状況はわかってないかも、リリースに迫ってるから、ずっと業務フローに沿ってテストをやってほしがる。だけど、今のソースは全然こんな段階じゃないんだ。先輩はこんな状況をわかってるから、責任感を持ってて、しっかり仕様書に沿ってテストをやりたがるから、今日の進捗で先輩が言いければ言うほど、落ち着けないんで、顔も少し赤くなったりして、本気に怒ってた。

  2次リリースは今月の月末だ。一週間もないから、何も変われないかな。北京側の製造が止まられた。製造者が2人日本に来てこっちで製造をやり続けている。日本語をわからないから、日本人のメンバーと全然話はない。進捗会議も参加させてないし。進捗の報告は全部先輩が2人の代わりにやってる。

  いよいよ、来月の月末は最終リリースになる。私もこのプロジェクトについては心配してる。
[PR]
by oukyoku | 2005-07-26 00:53 | -仕事・会社